ドイツ製モーゼル C96

(写真上)陸自武器学校資料館で撮影したモーゼル C96
モーゼルC96は携帯性を重視した他の軍用拳銃とは異なりかなり大型の拳銃である。

第2次大戦期では旧式化していたが基本性能が優秀であり武器の不足に悩んでいたナチスドイツ軍の武装SS部隊では木製ストックを装着しカービン銃 の代用として多用された。スペインなど海外にも輸出されたが支那軍でも大量に装備され支那事変においてそれを鹵獲した日本軍でもモ式大型拳銃として 準制式し愛用された。支那ではコピー生産されている。

当初の生産型は7.63mm×25モーゼル弾を使用したが後に9mmルガー弾を使用するタイプも製造されている。

目次へ

太平洋の海鷲 inserted by FC2 system