連絡観測機L-19E-2「そよかぜ」
FUJI L-19E
(写真右)
北宇都宮駐屯地で展示されている連絡観測機L-19E-2(11366)「そよかぜ」
L-19E-2は複操縦式の練習機型

アメリカ陸軍最後の固定翼連絡観測機となったセスナ製L-19「バードドッグ」は頑丈で実用的な性能であり優れたSTOL能力を有していた。
日本では保安隊時代に日米相互防衛援助計画によりL-19Aの供与を受ける事になり最終的に107機を受領した。これらは草創期の陸自航空の中核となった。 その後、富士重工で国産化が行われL-19E-1を14機、複操縦式となった練習機型のL-19E-2を8機生産された。

アメリカ陸軍と同じく陸自でも航空機の主力が 固定翼機からヘリコプターに移ったため減勢され80年代前半に全機用廃となった。

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