オーストラリア海軍ミサイル・フリゲイト「アデレード」級
RAN MISSILE FRIGATE ADELAIDE class
「アデレード」級は米海軍の標準型フリゲイト「O.H.ペリー」級を豪海軍で導入したものでありアメリカのドッド・パシフィック造船所で3隻、豪AMECONで3隻の 計6隻が建造された。
建造費を抑制し性能もそれに相応だった「O.H.ペリー」級は米海軍における評価はあまり高くなかったが中小国では使い勝手が良く費用効果も良好でその実用性が 高く評価された。長らく豪海軍の中核的な水上艦艇であるが既に1〜3番艦が退役しており現役に残るのは3隻となっている。

(写真上)
平成24年度海自観艦式に参加した3番艦「シドニー」
2015/11退役

(写真右)
横須賀基地に来航した「ダーウィン」


アデレードFFG-1米ドット・パシフィック造船所1980年11月竣工2008年1月退役
キャンベラFFG-2米ドット・パシフィック造船所1981年3月竣工2005年11月退役
シドニーFFG-3米ドット・パシフィック造船所1983年1月竣工2015年11月退役
ダーウィンFFG-4豪AMECOM1984年7月竣工
メルボルンFFG-5豪AMECOM1992年2月竣工
ニューキャッスルFFG-6豪AMECOM1993年12月竣工

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