平成27年度航空自衛隊三沢基地航空祭
 
平成27年9月13日(日)に開催された航空自衛隊三沢基地航空祭の模様です。
前年は晴天でしたが今回は残念ながら曇り後雨という生憎の天候になってしまいました。 前年の様に上手く撮れませんでした。特に飛行展示は全滅状態でしたが証拠程度に。やはり航空祭は晴天でないと絵になりませんね。 ブルーインパルスの飛行展示も中止されてましたが 地上展示は三沢基地らしく充実しておりMV-22B「オスプレイ」、RQ-4「グローバルホーク」、B-52H「ストラトフォートレス」 等が展示され雨模様ながら約10万人の入場者数がありました。八戸から新幹線で来ている人もかなり多いです。

アメリカ軍編

(写真左上)地上攻撃機 A-10「サンダーボルトU」の尾部 (写真上右)米海軍の電子戦機 EA-18G「グラウラー」
(写真上)第35戦術戦闘航空団の戦闘機 F-16C
(写真上)米空軍の地上攻撃機 A-10「サンダーボルトU」
80年代後半、A-10は陸軍の武装ヘリと任務の重複性を指摘されその存在価値を疑問視された事もあったが湾岸戦争の戦訓から武装ヘリでは到底及ばない 大きな兵装搭載量や速度性能、長大な航続距離、強靭な防御力が再評価され21世紀になった今日でも約300機が依然として現役にある。

  (写真上)米空軍の爆撃機 B-52H「ストラトフォートレス」
試作1号機の初フライトから既に60年以上、今も90機あまりが現役にある。米空軍自体、こんなに長く使用するなんて想像もしなかったろう。 B-1やB-2などの後継機も開発されたがいずれも国防予算の削減や米ソ冷戦終結などの影響から調達数が大幅に減らされた。もちろん、B-52が使われ続けたのは それだけ基本設計が優れ機体寿命も長かったという事だ。今後も暫くは使用される見込みなので約100年使用された、なんて事になるかもしれない。 現在、日本国内でB-52が一般公開されるのは三沢ぐらいだろう。

(写真上/下左/下右)米海兵隊のV/STOL輸送機 MV-22B「オスプレイ」

(写真左)
米空軍無人偵察機 RQ-4「グローバルホーク」

季節風の影響で4月〜10月は三沢に展開している。今後も三沢航空祭では展示されると思うが飛行展示も期待したいところだ。



(写真上)米海軍の哨戒機 P-8A「ポセイドン」
自衛隊編

(写真上左)空自の軽装甲機動車 (写真上右)偵察機 RF-4EJ
(写真上)格納庫内の中等練習機 T-4
(写真上)コクピット公開中の戦闘機 F-2A

(写真上)F-2Aの3機編隊

(写真左)第2航空団のF-15Jがリモートで参加



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