平成26年度陸上自衛隊富士総合火力演習・前段演習 -----------------------総火演

平成26年度陸上自衛隊富士総合火力演習の前段演習の模様です。
特科、戦車(機甲火力)をはじめ実弾の発砲、弾着は凄まじい轟音と迫力です。

特科隊
(写真上)会場に進入する特科教導隊の自走203mm榴弾砲M110A2
非装甲であり一種の自走砲架である。75式自走155mm榴弾砲、155mm榴弾砲FH-70と並んで80年代に陸自野戦特科を一気に近代化した立役者。最近では初期導入分から 用廃が始まっている。

(写真上)会場に進入する特科教導隊の99式自走155mm榴弾砲
重火力削減の昨今ではあるが平成26年度までに111門が調達されており北方各野戦特科に配備が進んでいる。

曳下射撃
(写真上)総火演名物の曳下(えいか)射撃
曳下射撃は砲弾を空中で炸裂させる事により破壊力、殺傷力を高める砲撃の事。面を制圧する砲撃に向いており敵が暴露された兵員なら効果絶大だ。 写真のように同時炸裂の曳下は非常に高度な技量を要求される。

航空支援、戦車(機甲火力)
(写真左)会場に進入する96式装輪装甲車。3両とも40mmてき弾銃を装備している。

(写真中)89式小銃、06式小銃てき弾で標的を射撃する普通科隊員



(写真上)OH-1の支援を受けつつ30mm機関砲の射撃を行うAH-64D
(写真上)会場に突入する89式装甲戦闘車
(写真上)実弾射撃を終え会場から撤収する戦車教導隊第4中隊の74式戦車
(写真上)会場に突入する戦車教導隊第3中隊の90式戦車
(写真上)120mm戦車砲の射撃は凄まじい発砲炎と轟音を出す
(写真上)会場に突入する戦車教導隊第1中隊の10式戦車
(写真上)油気圧サスペンションを使用して前傾姿勢を取る10式戦車
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太平洋の海鷲

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