平成26年度陸上自衛隊富士総合火力演習・畑岡会場 ----------------------- 総火演

日時:平成26年8月24日(日)
場所:陸上自衛隊東富士演習場畑岡会場
陸上自衛隊東富士演習場畑岡会場で開催された平成26年度の富士総合火力演習の模様です。
総合火力演習の抽選倍率の高さは常に話題になりますが26年度は24倍という超激戦となりました。 8月24日(日)の本番は晴れのち曇りのまずまずの天気で約29000名の入場者数があり例年にも増しての大混雑となりました。総合火力演習の人気は 年々加熱しており高倍率を勝ち抜きプレミアチケットを手に入れた幸運な見学者も人人人の超過密な会場で限界に近い体力と忍耐が要求されます。総合火力演習は 決して楽をしては見る事の出来ない超ハードな壮絶イベント(!)なのです。

一言で東富士演習場と言っても本州最大の陸自演習場であり非常に広大な敷地面積があります。
毎年、総合火力演習が開催されるのは畑岡地区であり板妻駐屯地から車で約15分(徒歩だと約1時間)の距離にあります。霊峰富士を仰ぎ見る位置にあり文字通り 陸上自衛隊の道場と言うべき演習場です。

観覧席から向かって演習場右側の様子

観覧席から向かって演習場左側の様子、各標的の配置

観覧席の手前左から青の台、赤の台、黒の台、黄の台、白の台(それぞれ観覧席より約400〜約600m)、 その後方左より1の台、2の台、3の台、4の台、オレンジの台、5の台、6の台(それぞれ観覧席より約1000m〜約1800m)、 更に遠方には二段山(観覧席より約2km先)と三段山(観覧席より約3km先)の各標的が設置されている。青の台と赤の台間にはA道、赤の台と黒の台間にはB道、 黄の台と白の台間にはC道がありそれぞれ車両等の移動に使用されている。手前側には偽装された撮影所と大型モニターが配置されている。


(写真左/中)
観覧席は仮設スタンド。シート席に比べてスタンド席希望者の方が圧倒的に多く入場出来るまで長蛇の列に並ばなくてはならない。
シート席は比較的楽に座れるが スタンド席、シート席共に自分の希望場所には座れず自衛隊側が指示する場所に座る事になる。
つまり早く入場しても撮影条件の良い場所が確保出来るとは限らず 逆に遅く入場しても予想外にいい席に座れる事もある。
総合火力演習はにも左右されるのです。


(写真左)
開門前の入場口。開門時間は例年6時となっているようだ。
スタンド席希望者はそれぞれ指定された入場口から入場しなければならないがシート席希望の場合は どの入場口からでも入場出来る(行列には並ばなくてはならない)。


(写真左)
帰りもご覧の通りの大混雑でバスに乗るまで1時間以上待つのは当たり前。駐車券無しだと行きも帰りも辛い。

(写真中)
駐車場行きのシャトルバス。こちらは15分程度で乗車出切る。駐車券は入場する際より帰宅時の方が役に立つ



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太平洋の海鷲

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